『女の新聞 100年を生きる。』のページで菊池和子先生が紹介されました。
人生後半を「私」らしく楽しく生きるヒント 体は鍛えず、頑張らず、慈しむ。 よく生きるために毎日体操し、 最期まで動ける体を保ちましょう。